Kindle本 キャンペーンとの向き合いかた

AmazonのKindle本は高額書籍50%OFFキャンペーン・セールしてます。
これを機会に普段は読まないジャンルに手をだしてみたりします。
紙本を買う人もサンプル読めますからKindle使うと良いと思います。


この手のキャンペーンは何かしら行われています。
書いすぎ・失敗しないために気をつけていることがあります。

 

キャンペーンの裏読みはしない

この手のキャンペーンに意図を感じたりしないようにする。
特定の作家さんがまとめてセールになったりしますが、深く考えずに読もうと心がける。

 

ソートを変更する

古すぎる本を避けるため一覧の順番を「出版年月が新しい順番」にする。
技術本は興味があっても古いことがあるので、新しい本からチェックするようにします。

 

スポンサー

キャンペーンの一覧にしれっとスポンサー本があり購入してしまう。
1ページに5〜6冊キャンペーン対象ではないスポンサーの本が並びます。
これが厄介なのは検索クエリに基づく関連商品のためクリックしてしまいます。
キャンペーンと関係ないので一度冷静になりましょう。

 


レビューを見てると
「思っていたのと違った」「読みにくい」など見られ、サンプル読めばいいのにと思います。
紙本で買う人もKindleのサンプルは使えば想定と違うことは無さそうですが、Amazonで買わなくてもレビューできますしそういう感じです。

買いすぎてしまうKindleですが、Kindleアプリは整理整頓が好みでないのが難点です。
フィルタや分類はできますが本棚のように全体を見渡しサイズや質感・置いた場所を認知できないのが好みでないのかもしれません。